台詞

  1. 「そんなこと知ってる。でも君は知らないんだろう?」
  2. 「それは私さ」
  3. 「本当は欲しかったけど。でも代わりにはなれないみたいだから」
  4. 「愛を貰いすぎたから売りさばこうと思うのだけど。いる?」
  5. 「夢を見れなかった子供はどうなるか?見せてあげる。ほらよく見て。私を見て」
  6. 「泣けば許されるから泣いてごらん」
  7. 「それじゃあごめんなさいしよう。みんな手を繋いで。凶器は服の下に隠して」
  8. 「じゃあもし僕が愛してると言ったら君はどうなる」
  9. 「隠して。早く隠して。それを隠して」
  10. 「最後にひとつ、」
  11. 「いつまでも眠ればいいさ。それで僕を寂しくさせればいいだろ。満足だろ」
  12. 「ごめん。血が通ってたものしか食べれない」
  13. 「もう眠る時間さ。ほら目をつむって星を数えよう」
  14. 「愛を貰い哀を貰いIをなくして」
  15. 「地平線の向こうに行ったことがあるよ。そこにあるのは地平線だけ」
  16. 「君が吐いた言葉の数を数えていたんだ」
  17. 「散らばりすぎだ集めろ。無理なら諦めろ。それも無理なら俺が燃やす。お前ごと」
  18. 「割れたクッキー、つぶれたシフォン、ヒビ入ったカップで優雅にお茶会でもいかが?」
  19. 「そんなの無謀よ!しに急ぎよ!愚か者よ!」
  20. 「潰れた卵を元通りにするんだ」
  21. 「これだから救えないんだ。本当に」
  22. 「空が真っ赤に燃えているだろう。地球が終わるんだ。本当さ」
  23. 「満足か?よかったな。まったくお前らしいよ」
  24. 「いやだなあそんなことをどうか言わないで」
  25. 「傷口広げて楽しんでいるんだろ」
  26. 「手を広げて。そう。よく見て。手のひらにはなにがある?」
  27. 「芋虫を潰すのはそんなに楽しいか?」
  28. 「ごめん。僕は悪くないけど。ごめん」
  29. 「紐と椅子を用意するだけ。簡単だろ?」
  30. 「忘れない。きっと忘れないぞ」
  31. 「それはすごく笑えない話」
  32. 「私にとって君をどうにかすることは本当に難しい」
  33. 「こんな目に合うなら家でおとなしくしていればよかった……って思ってる?」
  34. 「君のことを見ながら爪を研いでたところ」
  35. 「もし愛があると思っているのなら形を示せ」
  36. 「あげてもいいけど。君はきっと使い方を誤るよ」
  37. 「お願いだから生きていていつまでも」
  38. 「ほらよくみておけ。あれが君の」